現代の逆援助事情!

逆援助を始めるキャリアウーマンが増えていると巷では有名な話です。

現代における女性の社会進出とその活躍ぶりは目を見張るものがあります。

2007年には漫画家、安野モヨコの『働きマン』という漫画がドラマ化されたり
派遣の女、のような強くてカッコいい女性像というのが注目されるようにもなった。

しかし仕事に打ち込み過ぎて結婚ができない女性が急増しているのもまた事実…。

普段はキャリアウーマンとして職場でバリバリ働く彼女達だって
女性の心を決して失っている訳ではないのです。

でも恋愛している時間なんて彼女達にはなかなかありません。
そんな時こそ逆援助という関係が荒んだ女性の心を潤してくれます。

では、例に挙げてみましょう。

雑誌の編集社で働くバリバリのエリート、A子。
美人で頭もよく、業績も社内では男性に負けずトップに食い込むほどです。
もう何年も異性とそう言った関係になった事がありませんでした。

A子は男勝りで負けず嫌い、プライドも高く「お一人様」思考。
典型的なキャリアウーマン像を映しだす彼女はまさしく結婚できない女。

職場の男性からは
「仕事の出来る女は怖い」「キャリアな女性はどこかキツい」
と近寄りがたい雰囲気になってしまっていたんです。

同僚の女性からは色気がないと影で噂される始末…

一方、アルバイトで食いつなぐ苦学生で草食系男子のB介。
顔も成績も一般的な彼は、少ない親の仕送りと日払いのアルバイト代で
その日暮らしを続けている貧乏な大学生です。

今、流行である草食系男子なB介ですが…必ずしも草食系がモテるなんて事はなく
彼女もできないまま、学校とバイト先を行き来するだけの冴えない毎日。

クラスの女子生徒からは
「なんか暗い。一緒にいるだけでジメジメしそう」「童貞っぽそうwww」
なんて言われてしまっています。

そんな二人はある時にHPで見かけた逆援助、という言葉をふと思い出したのです。
男性に金銭的支援をする事で恋人のような関係を確立する。

A子さんのように恋愛にかける時間はないがお金のある女性と
アルバイトだけでは生活が困難な男性、B介さんとの間に
逆援助という方程式を組み合わせると立派な需要と供給の関係が成り立つ。

互いに足りない部分を補充し合う事で満足のいく結果を得られる。
逆援助交際という関係性は今の世の中にはなくてはならない存在になっています。


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